いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
現在、いなべ支部の猟友会と猟銃による有害鳥獣駆除業務委託契約を行っております。委託期間は、先ほども言いましたが、毎年6月から9月30日まで。対象はシカ、イノシシでございます。令和4年度の委託料を240万円、お支払いをしております。そして、個体の駆除頭数が、現在、シカ、成獣33頭、幼獣として2頭、計35頭で68万円の個体処理費を現在、お支払いをしているところです。
現在、いなべ支部の猟友会と猟銃による有害鳥獣駆除業務委託契約を行っております。委託期間は、先ほども言いましたが、毎年6月から9月30日まで。対象はシカ、イノシシでございます。令和4年度の委託料を240万円、お支払いをしております。そして、個体の駆除頭数が、現在、シカ、成獣33頭、幼獣として2頭、計35頭で68万円の個体処理費を現在、お支払いをしているところです。
現在、いなべ支部の猟友会と猟銃による有害鳥獣駆除業務委託契約を行っております。委託期間は、先ほども言いましたが、毎年6月から9月30日まで。対象はシカ、イノシシでございます。令和4年度の委託料を240万円、お支払いをしております。そして、個体の駆除頭数が、現在、シカ、成獣33頭、幼獣として2頭、計35頭で68万円の個体処理費を現在、お支払いをしているところです。
次に、有害鳥獣等対策事業費減につきましては、豚熱の影響が想定以上に長引いており、有害鳥獣駆除業務の事業実績により減額するものでございます。 次に、新規就農者総合支援事業費減につきましては、3名の新規就農者支援実績に伴う執行残を減額するものでございます。
次に、農業振興費のうち、有害鳥獣等対策事業費減につきましては、豚熱の影響があり、有害鳥獣駆除業務の事業実績によるものでございます。 次に、アイリスパークみぞの管理運営費減につきましては、管理運営経費の精査によるものでございます。 それでは、次のページをお願いします。80、81ページでございます。
(1)猟友会の活動期間、獣害の狩猟期間は、毎年度、いなべ支部猟友会に有害鳥獣駆除業務を委託しております。業務は毎年6月から翌年3月中旬まででございますが、鹿、イノシシは狩猟期間が始まる10月末まで、猿につきましては3月中旬まで委託を行っております。 (2)猟友会の平均年齢と会員数でございます。 いなべ支部猟友会会員数は68名でございます。
(1)猟友会の活動期間、獣害の狩猟期間は、毎年度、いなべ支部猟友会に有害鳥獣駆除業務を委託しております。業務は毎年6月から翌年3月中旬まででございますが、鹿、イノシシは狩猟期間が始まる10月末まで、猿につきましては3月中旬まで委託を行っております。 (2)猟友会の平均年齢と会員数でございます。 いなべ支部猟友会会員数は68名でございます。
有害鳥獣対策事業費の減額は、有害鳥獣駆除業務委託料の執行見込み額の精査及び侵入防止柵購入の地元協議により見送られたものによるものでございます。 アイリスパークみぞの管理運営費の減額は臨時的任用職員の減によるもので、市民農園管理運営費、農業団体振興事業費、市民農業塾推進事業費の減額は実績、精算によるものでございます。
現在、市が実施をしております有害鳥獣対策事業としましては、市民を対象としました猿追払用の花火の配布、それから、猟友会さんに年2回お願いをしております有害鳥獣駆除業務の委託。それから、猟友会に年間を通して委託をされます猿の駆除業務、今年度から猿、イノシシ、鹿に対しまして、駆除固体処分費を支払いさせていただいております。
現在、市が実施をしております有害鳥獣対策事業としましては、市民を対象としました猿追払用の花火の配布、それから、猟友会さんに年2回お願いをしております有害鳥獣駆除業務の委託。それから、猟友会に年間を通して委託をされます猿の駆除業務、今年度から猿、イノシシ、鹿に対しまして、駆除固体処分費を支払いさせていただいております。
◎農林水産部長(藤枝喜與治君) 鳥獣害対策予算の推移につきましては、本年度の当初予算は4,668万9,000円で、有害鳥獣駆除業務委託料などの増によりまして、5年前の平成19年度と比較しますと、2倍強まで増加し、被害額の軽減に効果が発揮されているものと考えております。
次に、議案第44号一般会計予算有害鳥獣駆除業務委託等についてでございます。 本年度、11月2日に、実は農業委員会のほうから市長あてに建議が出たわけでございます。 また、11月10日に、まちづくり推進調査研究特別委員会の皆さんが、鳥獣害対策について、片田地区で対策協議会の方々と活発な意見交換をされておるわけでございます。 そんな中で、まずは今年度の取り組みについてお伺いいたします。
執行部から、今回の補正後の有害鳥獣駆除業務委託料の額は2,370万円になる。また、獣害対策についての平成21年度の当初予算額は3,274万8,000円であり、平成22年度の当初予算額は4,181万1,000円であるとの答弁がなされました。
それから、次に歳出、農林水産業の農林振興費、農業振興支援事業、有害鳥獣駆除業務委託料についてであります。 この件について、11月23日に海岸の雲出地区にイノシシが出たというようなことがございました。地域の住民の人、大変な恐怖だと思ったし、また小学校や幼稚園については緊急対応が大変だったと思うわけでございます。特に最近は、市街地にも猿、イノシシが出没するなどして、深刻化しております。
有害鳥獣駆除業務及び野猿捕獲檻管理業務においては、重点配分をされるよう十分考慮していただきたい。19年度からの集落営農の説明会を開催されているが、わからないという声も聞くので、根気よく指導されますよう努力されたい。などがございました。
また、猟友会に委託して、春と秋にそれぞれ1カ月間、猿に限らず、有害鳥獣駆除業務を実施している。十分とは言えないが、獣害対策事業を行っています」との答弁でした。 討論では、「阿下喜温泉温浴施設の設計が含まれているため、今までの経緯もあり、反対する」との反対討論がありました。 採決の結果、認定第2号は賛成多数で認定すべきものと決しました。
また、猟友会に委託して、春と秋にそれぞれ1カ月間、猿に限らず、有害鳥獣駆除業務を実施している。十分とは言えないが、獣害対策事業を行っています」との答弁でした。 討論では、「阿下喜温泉温浴施設の設計が含まれているため、今までの経緯もあり、反対する」との反対討論がありました。 採決の結果、認定第2号は賛成多数で認定すべきものと決しました。
次に、産業建設委員会所管分の質疑では、農林水産業費で地産地消や農業振興地域整備事業の取り組みについて、また新山村振興地域連携推進事業の実績と効果について、農業研修センターの施設整備と農作業受託機能整備事業の取り組み、間伐実施事業の実績と有害鳥獣駆除業務委託に係る安全性について、商工費では、夏まつり事業の推進について質疑がありました。 また、土木費では、道路の維持管理状況について質疑がありました。
それから、もう一つは、済いません、33ページの農林の関係で、森の健康診断業務委託料と有害鳥獣駆除業務委託料が減っとるんですね。私はふやしてほしいと言うてますけど、これはどういう内容なんかということをお聞きしたいと。